チームの練習で体幹トレーニングを行なっている場合もあるでしょう。
でも、チームのトレーニングがいわゆる「筋トレ」の場合も多いはずです。

体幹トレーニングか、筋トレか見分けられない場合は次のポイントに注意してみて
下さい。

腹筋を何度も繰り返す、背筋を何度も繰り返す。
スクワット、腕立て伏せを何回も繰り返す。

つまり、腹筋、背筋、大腿四頭筋、上腕筋、大胸筋など大きな筋肉で
皮膚に近いところについている筋肉を繰り返し動かす運動は、いわゆる「筋トレ」です。

これはこれで、効果があります。
でも、筋肉の量を増やしたくないスポーツもあることでしょう。

例えば長距離走やボクシングなど、体が軽い方がよいスポーツです。

さて、体幹トレーニングは繰り返し運動と異なります。
さまざまなポーズをゆっくりと行うか、ポーズを静止します。

息を止めないで、同じ姿勢をとり続けます。

けっこうキツイです。
プロスポーツマンでも、最初はキツーっと言います。

大きな筋肉は使っていて、トレーニングしていますが、
インナーマッスルとか深層筋肉はトレーニングしていないんですよね。

この筋肉をめがけてトレーニングする方法ですが、実はひとりで自宅で出来るんです。
最初はトレーナーとか、教本、DVDを見ながらという方法です。

自宅でこっそり体幹トレーニングを2週間続けただけで、体のキレがよくなったという
例はいくつもあります。

自宅で体幹トレーニングをするならば、夜の8時から寝る前の間がよいでしょう。
10時から深夜2時までは「成長ホルモン」が分泌されるので、体幹トレーニングで刺激された
筋肉がつきます。

自宅で、食後、風呂上りに、ゆっくりとテレビを見ながら体幹トレーニングをするだけで
疲れにくくなる、プレーがよくなる、転びにくくなる、キック力、フットワークがよくなる、さらに
大きな筋肉のパワーがより強力になるという効果があります。

正しい体幹トレーニングの方法を身につけて、自宅で習慣にしましょう。